【誕生日占い】銀座の母が占う特別な星No18｜駅馬
1.銀座の母とは？
銀座で40年間、鑑定を続けてきた「銀座の母」。本名は「横田淑惠」、日本屈指の占い師です。
路上での小さな鑑定から始まり、「銀座の母の占いで、ぴったりの相性の人と本当に結婚できた」「誕生日と名前だけで、誰にも言っていないことを言い当てられた」「横田淑惠先生の占いは本物だと思う」と、口コミでその実績が広まりました。そして、あれよあれよという間に、大行列ができるほどの人気に。前日から並ぶ人が出るという事態も起こったくらいです。現在は銀座の一等地に「銀座の母オフィス」を構え、当日電話予約か整理券、もしくは予約なしでの鑑定も可能となっています。
あまりにも占いが当たるため、「銀座の母・横田淑惠」をテレビに出したいと、業界からも引っ張りだこに。130人以上の有名芸能人を鑑定し、『ぴったんこカン・カン』『中居正広の金曜日のスマたちへ』『うたばん』『SMAP×SMAP』『HEY!HEY!HEY!』『キミハ･ブレイク』『火曜曲！』『ニュースの森』などに出演実績があります。「銀座の母」の鑑定シーンは、幾度となくその週の瞬間最高視聴率を記録したそうです。
「銀座の母」は、四柱推命、手相占い、人相占い、九星気学、姓名判断、十二支占いなど、様々な占術に精通しています。四柱推命は、誕生日をもとに運勢や相性を占う占術。「占いの帝王」とも呼ばれ、非常に学問的で知識を必要とする占いです。この四柱推命をはじめとする多様な占いを駆使し、ゆるぎない実績を積んできました。占い師としての実力はもちろん、ズバッと占い結果を知らせる、歯に衣着せぬキャラクターも注目されているのです。
そんな「銀座の母・横田淑惠」の半生は、平穏無事なものではありませんでした。二度の結婚はどちらも夫の借金が原因で離婚、借金取りからの夜逃げ、その後のシングルマザーとしての苦しい生活など、数々の苦労に満ちたものだったそう。でも、これらの苦労を「銀座の母・横田淑惠」は「経験してよかった。経験していなかったら占い師になっていなかった」と語ります。そして、「人生のどん底を知り、そこからはい上がった自分だからこそ、一人でも多くの悩める人々を救えるはず」と考え、人々の悩みを聞き続けているのです。
また、「自分はあなたのもう一人のお母さん」だと言います。「どんな運命を生きているのか、良い運命なのか悪い運命なのか、悪いならどうすればいいのか、全て教えてあげる。だから、銀座の『母』なの」と。「銀座の母・横田淑惠」は、人生すべてを任せられる、頼れる占い師なのです。
2.四柱推命とは？
「銀座の母・横田淑惠」が主に使う占いは、四柱推命です。四柱推命は古代中国で発祥し、現代に至るまで連綿と受け継がれている占いです。その的中率の高さから「占いの帝王」とも呼ばれ、人々の間で重んじられてきました。身分の高い人も低い人も、結婚するときには当人ふたりの誕生日をやり取りし、四柱推命で相性を占ったと言います。ふたりを引き合わせる日や、結婚式など人生の節目となる日を決めるのにも使われました。さらには、政治や裁判や戦争などの歴史を左右する場でも、四柱推命に頼ることが多かったと言われています。あまりに具体的に運命を予言してしまうことから、中国では、生年月日を教えるのを嫌う人が今でもいるようです。
四柱推命の基本になるのは４本の柱。それは、その人が生まれた瞬間の「年」「月」「日」「時間」の４つとなります。年月日時それぞれを甲、乙、丙などの十干と、子、丑、寅などの十二支の組み合わせである干支に置き換え、その組み合わせも含めて、総合的にその人の運命を読み取っていくのです。そのため、たとえば生まれた日が１日違っただけでも、運命は大きく変わってしまいます。
４本の柱にはそれぞれ意味があります。「年柱」は親や目上の人、取り巻く環境を表し、「月柱」はその人が持って生まれた気質や運命、「日柱」はその人自身とその人の恋愛、配偶者を示しています。「時柱」は幼年期や晩年期を表しますが、生まれた時刻がはっきりしない人も多いので、一般的には省いています。
四柱推命では、通変星と呼ばれる10個の星でもその人の性格や運命を占います。宿命星には「比肩」「劫財」「食神」「傷官」「偏財」「正財」「偏官」「正官」「偏印」「印綬」の10種があり、それぞれに固有の特性を持っているのです。通変星は４本の柱それぞれにあり、誰もがそれぞれにいずれかの星を持っています。
ひとりの人の「年柱」「月柱」「日柱」「時柱」と、「通変星」、生まれによってあったりなかったりする運命の吉凶を表す「吉凶星」などを書き表したものを、四柱推命では「命式」と言います。
このように四柱推命は、運命や運勢の算出方法が非常に複雑で難解な占いです。しかし鑑定歴40年の「銀座の母・横田淑惠」は、四柱推命と向き合い続けて40年でもあります。テレビの占いでも、実際の鑑定でも、相談者にわかりやすい表現で運命や運勢を占ってきました。「銀座の母」の歯に衣着せぬ占いで、四柱推命は現代に蘇ったとも言えるのです。
3.駅馬について
- #活動的 #臨機応変 #旅行 #引越しや転職
「銀座の母」こと横田淑惠先生によると、駅馬は活動を意味する星となります。この星がある人は、いつも忙しくしていて、ひとつところにじっとしていられません。職場でも学校でもずっと席に座っていることがなく、いろいろな人のところに顔を出したり、他の部屋に行ったりしがちです。中にいないと思ったら外に出ているし、しかも何度もお使いやら買い物やらに出かけて行きます。
転職も多く、しょっちゅう肩書も変わるでしょう。仕事の内容もコロコロ変わる傾向があります。活動的なのであちこちに出かけていき、国内外かかわらず旅行もたくさんします。１か所にとどまってゆったりする旅行ではなく、名所旧跡を渡り歩く、忙しいツアー旅行が好きです。同じところに長時間いられないので、必然的に引っ越しも多いでしょう。引っ越してちょっと経つと違う街に住んでみたくなり、更新のタイミングを待てずに引っ越してしまう場合もあるほどです。
無意識にですが、楽しいこと・良いことがある方へと動くので財を得ることも多いですし、出世もするでしょう。しかし、走り回ったわりには得るものが少なく、空回りと終わることも多いよう。「銀座の母」こと横田淑惠先生曰く、「つまり、落ち着かない人生を送る傾向にある」のです。
4.まとめ
銀座で40年間、鑑定を続けてきた「銀座の母」。本名は「横田淑惠」、日本屈指の占い師です。路上での小さな鑑定から始まり、「銀座の母の占いで、ぴったりの相性の人と本当に結婚できた」「誕生日と名前だけで、誰にも言っていないことを言い当てられた」「横田淑惠先生の占いは本物だと思う」と、口コミでその実績が広まりました。そして、あれよあれよという間に、大行列ができるほどの人気に。前日から並ぶ人が出るという事態も起こったくらいです。現在は銀座の一等地に「銀座の母オフィス」を構え、当日電話予約か整理券、もしくは予約なしでの鑑定も可能です。
あまりにも占いが当たるため、「銀座の母・横田淑惠」をテレビに出したいと、業界からも引っ張りだこに。130人以上の有名芸能人を鑑定し、キー局のさまざまなテレビ番組に出演しています。
「銀座の母」は、四柱推命、手相占い、人相占い、九星気学、姓名判断、十二支占いなど様々な占術に精通していますが、なかでも四柱推命を得意とし、鑑定の柱にしています。
古代中国より伝わる四柱推命は、その人の生まれた「年」「月」「日」「時間」の4つの柱と、その柱にある「通変星」と呼ばれる宿命の星や、運命の吉凶を表す「吉凶星」をもとに、性格や運命、運勢や未来を占う方法です。
「占いの帝王」と呼ばれるほどに的中率が非常に高いので、難解な占いであるにもかかわらず、現代まで連綿と受け継がれてきました。今でもこの難解さゆえ、四柱推命専門の占術家でないと正確な鑑定は難しいとされています。しかし鑑定歴40年の「銀座の母・横田淑惠」は、四柱推命と向き合い続けて40年でもあります。テレビの占いでも、実際の鑑定でも、相談者にわかりやすい表現で運命や運勢を占ってきました。「銀座の母」の歯に衣着せぬ占いで、四柱推命は現代に蘇ったとも言えるのです。
この四柱推命に「横田淑惠」の波乱万丈な人生経験が加わり、占い師「銀座の母」が誕生しました。「経験してよかった。経験していなかったら占い師になっていなかった」「人生のどん底を知り、そこからはい上がった自分だからこそ、一人でも多くの悩める人々を救えるはず」と、「銀座の母・横田淑惠」は語ります。そして、「銀座の母・横田淑惠は、あなたのもう一人のお母さん」とも。対面鑑定やテレビ、メールやSNS、インターネットなどを通じて、今もなお母の心で人々の悩みを聞き続け、占いをしているのです。
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