幼少期より占いに興味を持ち、東洋・西洋にとらわれず幅広く占術について研究を重ね、独自の見地を切り拓いてきた占術家。
1998年に『FRaU』誌上にて宿曜経にインド占星術を加味したオリジナルの「オリエンタル占星術」を発表。大反響を呼び、現在に至るまで不動の人気を築いている。

ゲッターズ飯田が「嫉妬する占い師」として、名前を挙げたことをきっかけに全国区で有名に。

元々その圧倒的な的中率とオリジナリティあふれる解釈は多くのファンを持ち、『SPUR』『MEN’S NON-NO』『MISS』『TVぴあ』など、多数の雑誌で連載を持ち、幅広く活躍中。