星ひとみさんの的中鑑定【横浜流星さんが過去を見抜かれ…】

こんにちは！
今、話題をさらっている占いエンターテイメント番組『突然ですが占ってもいいですか』。
さて今回も、星ひとみ先生は天星術によってどんな未来を見せてくれるのでしょうか？
早速みていきましょう。2020年10月21日（水）に放送された番組をご紹介していきます！

※番組内での鑑定では、生年月日、姓名判断、血液型、顔相、手相などを用いた星ひとみオリジナル占術「天星術」を用いて占っております。
天星タイプとは、「天星術」のなかの、運命を知る方法の一つのため、同じ天星タイプであっても、必ずしも性格や運命がすべて同じ結果になるものではございません。

星ひとみ先生とは？噂の天星術って？

　なんと、巫女の家系の方だそう。どうりで、番組内で「気が見える」と仰っていた意味がわかりました。
　そして占い好きには、聴き慣れない言葉がたくさん…。どんな占術なのかと思っていると、実は星ひとみ先生のオリジナル占術とのこと。
　では、星ひとみ先生オリジナル占術『天星術』について、少しだけご紹介します！

俳優・横浜流星さんの過去や恋愛観をズバリ！実は…

横浜流星さん、占いは過去に一度だけ受けたことがあるそうで、占ってもらう前は「占いなんてありえないから。なんで他人が自分の人生がわかるんだ？」と思っていたそうです。
ですが、鑑定後は「自分の人生が見えているんじゃないかと思っちゃった」とのこと。横浜流星さんは今回も「スゴクワクワクしています！」と期待満々です！

横浜流星さんの気はご先祖様に強く守られていて、成田山と強いご縁があると告げると、横浜流星さんは「あ！僕、毎年、成田山にお参り行くんですよ！スゲエ！」と驚きの表情です。びっくりしたのか思わず目を丸くして、少年のような顔になる横浜流星さん。
星ひとみ先生が「天星術で占っていきますね」、と伝えると腰が引けて「えっ…えっ…！俺もうちょっと…」と動揺する横浜流星さん。でももう逃げ場はないですよー。（笑）
横浜流星さんは大陸タイプだそう。「不器用で、少し頑固、真っ直ぐすぎる」という特徴を持っているタイプです。 これに対して、横浜流星さんは「そうです。自分がこれだと思ったら絶対に曲げたくないところがあります」と真剣な眼差しで語ります。
その上で、その傾向が星ひとみ先生によると「上の人から指摘されたり注意された時にも、考えすぎる傾向がありますね」と伝えると、横浜流星さんは「メチャクチャ考えますね。他人に悩み事とかを相談しないけれど、それは自分が相談したことによって求めてる答えが返ってこないと、嫌で。他人に相談する時間がもったいないと思うと、自分で深く考えてそれでいつも前に進んでいる感じです」と本来、自分がどういうタイプかを話し始めました。

そして星ひとみ先生は天星術でさらに横浜流星さんを紐解いていきます。
星ひとみ先生曰く「占いで見ると、実は女の子らしい感覚を持っているんじゃないですか？」とのこと。すると横浜流星さんすかさず「ぬいぐるみが好きっす！」と。意外な一面です！
星ひとみ先生の天星術で横浜流星さんの過去を一緒に見ていきましょう。

星ひとみ先生が「小さい頃はちょっと泣き虫だったのでは？」と訊ねると、「そうですね。昔はちょっと泣き虫だった」と素直に横浜流星さんはこたえます。

原宿の竹下通りで、家族と一緒に夏休みに歩いてたら今の事務所の方にスカウトされたとのこと。でも横浜流星さんは、芸能界に全く興味がなくスカウトされても、あまり浮き足立つことはなかったそうです。ですがご両親に勧められて「じゃあちょっとやってみよう」と思ったとのこと。横浜流星さんはその頃は、本当に空手１本だったそうで、他のことは考えられなくご両親の後押しでの芸能界入りでした。この部分も一途な横浜流星さんの気質が見えます。これは星ひとみ先生の天星術の大陸タイプ「不器用で少し頑固、真っ直ぐすぎる」という特徴そのままですね！

ここでパワーがすごく出ていると星ひとみ先生がいうと横浜流星さんは「中１から泣かなくなりましたね」と。
「毎回（空手で）スパーリングをやるんですけど、小学生のうちはずっと道場生にもボコボコにやられていて、毎回泣かされちゃったり、そこでも先生に怒られたりしていました。先生からは『悔しいのはわかるけど、男なんだから泣くな！』と言われて、中１から部活は陸上部に入っていたのですが、みんなが部活に行ってる間、空手をとにかく練習しまくってそれがきっかけで全日本や世界大会で優勝できたのが、中２、中３だったんです」とサラッという横浜流星さん。
え？今なんて？全日本や世界大会で優勝！？そんな記録を持っていたとは…。今の優しい雰囲気からは想像つきません。

考え込む横浜流星さん「諦めも入っていたかもしれないですね。中学２年・３年で全日本と国際大会で優勝できて、ちょっと調子にのっちゃって、高校１年で空手で負けちゃって、よくわかんねぇなーという感じになっていた。その時には結構、母親と言い合いをして母が泣いてしまって、父にボコボコにされてました」

横浜流星さんは「ここで大人の方々と一緒に仕事をして濃密な１年だったんです。自分の考えも変わって子供だったのがしっかりした部分が芽生えたように思います」

星ひとみ先生は「言っていいのかな？」と前置きしつつ「この時にちょうど女子の気といってモテ期が中２から入っているんだけど、ちゃんとエスコートできるようになるのが16歳。もう一つは今年の11月から来年にかけて女運が最悪なの。雰囲気がいい、気が利く、背が小さくて髪がボブぐらいの感じの可愛い女性。だけど実際は全然違うから」という未来予測を！あまりにも直近の出来事だからなのか、真剣にアドバイスを聞く横浜流星さんの姿が印象的でした。

今後の恋愛についてもズバリ。横浜流星さんは33歳で結婚…！？

さらに星ひとみ先生は結婚の時期まで伝えます。「結婚も遅いんですよ。それまでに現れる人とは離婚してしまう。結婚に最適なのは33歳！一番幸せに導かれる数字」
横浜流星さんの今の好みはおしとやかな静かな落ち着いた感じのタイプの子が好みと話しますが、星ひとみ先生によれば相性がいいのは違うタイプの人のよう。
その人は「周りを自然と明るくしてくれるような、太陽みたいなひまわりみたいなタイプの女の子」
メールを何通も送ったり、束縛するタイプは苦手という横浜流星さんには、横浜流星さんをいつも見守って敏腕プロデューサーのような鋭敏な感覚で導いてくれる横浜流星さんのお母さんと似たタイプの女性が相性が良いとのこと。でもまだ24歳。33歳までにはだいぶ年月がありますから、いろんな出会いを経てますます素敵に活躍してもらいたいですね！

まとめ

今回、横浜流星さんは最初寡黙な方のように感じましたが、星ひとみ先生が鑑定していくなかで、途中からたくさんご自分のことをお話しされていましたね。そして時々、自分のことを考えたりする様子が印象的でした。
こんな風に占いでは、“自分の話をしていく中で自分のことを振り返り、自分で自分を探っていくことで、あの時の自分はどうしてこんなことをしたのか”と、自分を客観的に見ることができます。このように占いを自己分析としても活用できるんです。自分を知ることが幸せの近道とも言いますから、当たる当たらないだけではない、占いの良さを感じることができた回でした。
また今回の横浜流星さんの大陸タイプの特徴がバッチリ出ていましたね！あなたも星ひとみ先生の天星術で自分のタイプを知ってみませんか？
『突然ですが占ってもいいですか？』の次回放送は10月28日（水）22時です。見逃せません！！